2008.04.23 Wed
TRIFARI / トリファリ

今日は、ご存知の方も多いかと思いますが、
少しだけヴィンテージ・ジュエリーブランド "TRIFARI"について書こうと思います。
アメリカのコスチュームジュエリーブランドとして、
日本でも有名なトリファリですが、設立者はイタリア人なんです。
金細工職人、宝石作家であった祖父から仕事を学んだそう。
最近では、アンティークショップだけでなくアパレル業界も注目し始め、
有名セレクトショップのショーケースにも飾られ、トリファリを知らない方々にも
その可愛さが浸透しつつあります。
また、映画 『エビータ』 では、クラシカルな衣装に身を包む主演を演じたマドンナが
トリファリのジュエリーを着けている事でも有名ですね。
マドンナが着けるジュエリーは、一流。 と文句なしに思ってしまうのは私だけでしょうか?(笑)
1904年に、ニューヨークへ移住した"Gustavo Trifari" は、1912年に "Trifari社" を設立。
その後、カルティエ / ヴァン・クリフ・エンド・アペルなどの宝飾品をデザインしていた
" アルフレッド・フィリップ " がチーフデザイナーとして参加し、
彼のデザインによって、飛躍的な成長を遂げます。
そして ブロードウェイや映画などにジュエリーを提供するなど、
最大かつ、最も知られたコスチュームジュエリー会社となりました。
さらに、1953年・1957年、アイゼンハワー大統領夫人は、
夫の就任のために2度にわたってジュエリーのデザインを "Trifari社" に依頼し、
トリファリのステータスも確立。
さまざまな色のクリスタルガラスを使用した作品は、類のない美しさで、
高級宝飾のパーティー用イミテーションモデルから、
遊び心溢れる昼間用の小さな動物モチーフまで、幅広い作品が作られました。
精巧な作りから 「ラインストーンの王様」 とも呼ばれ、
今でも、世界中の人々から愛され続けている "Trifari" 。
私達が、そんなトリファリに初めて出会ったのは、ニューヨークのアンティークモールでした。
その素敵なデザインに心を奪われ、どんなジュエリーブランドか知らないまま、
ドキドキしながら買い付けたのを覚えています。
普段のお洒落に、オリジナリティーのあるヴィンテージ物を
アクセントとして取り入れるのは、 とっても素敵ですよね。
皆様のお気に入りが見つかります事を願いつつ、
今後も少しずつですがヴィンテージ・アクセサリーを増やしていこうと思います。
商品の詳細は、こちらをご参照下さい。
http://www.ideot.net/etctra/etc/ac036.html
http://www.ideot.net/etctra/etc/ac040.html
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